肌の仕組みを知ろう!

肌の基本的な仕組みを知って理解することが、正しいスキンケアの近道です

美白の仕組み!ハイドロキノンクリームについて

まずはハイドロキノンの歴史について

ハイドロキノンには還元作用があり,古くは写真の現像などで利用される還元剤として利用されていました
その後ハイドロキノンには肌を白くする作用があることがわかり美白成分として利用されるようになりました。
ハイドロキノンはアメリカでは古くシミ対策として化粧品に配合され多くの人に利用されてた主流の美白成分です。

ハイドロキノンの効果について

ハイドロキノンのシミの原因であるメラニン色素を抑制する作用があり、美白効果は、一般的に知られているビタミンやプラセンタなどの10~100倍程度の効果があると言われています。非常に注目の美白成分なのです。

しかしハイドロキノンは非常に刺激の強いので皮膚が弱いかたや敏感な方は肌荒れなどを起こす可能性があるので使用する時には注意が必要です

トレチノインと一緒に使って効果UP

ハイドロキノンと一緒に使うと効果的といわれているのがトレチノインです。
トレチノインとはビタミンa 誘導体のことでビタミンa は新陳代謝を促したりする美肌にとって重要な働きをする成分です。

トレチノインとハイドロキノンは非常に相性が良く一緒に使うことで高い相乗効果が期待できます。
ただ日本では市販の化粧品に配合する認可が下りていないので皮膚科なので処方してもらうしかありません

ちなみに美容クリニックや皮膚科なので行われる美白治療はこのトレチノインとハイドロキノンを使った方法が利用されることが多いようです。

ハイドロキノンとトレチノインを併せて利用する場合は、基本クリニックなどでの処方となるのですが、個人輸入代行で購入するという方法もあるようです。
詳しくはこちら:ハイドロキノンの市販品を購入する前に

ハイドロキノンクリームに関して

ハイドロキノンクリームを入手する場合、安全性を考慮して皮膚科や美容クリニックで処方してもらう方もいると思いますが、値段が高くなってしまうので、最近では市販品を利用する方も増えてきているようです。

市販されているハイドロキノンクリームは、だいたい濃度1~4%程度のものが多いようです。5%を超えてくると肌の刺激も強くなって、人によっては赤みやピリピリとした刺激を感じる可能性もあるので要注意です。

 

ハイドロキノンと皮膚科

濃度が5%を超えるようなものは即効性が期待できる分刺激は強くなるので、皮膚科などで診てもらってから利用するほうがいいかもしれません。

またより高い効果を得たい場合は皮膚科などでハイドロキノンと一緒にトレチノインを処方してもらうのがいいでしょう。

それから、濃度が5%を超えるハイドロキノンクリームを使う場合は、顔全体におすすめしません。ピンポイントでシミのある部分に使用するようにしましょう。